「Pepper（ペッパー）」は、今年で誕生から10年になるそうです。

ハードウエアとしてのペッパーは現在生産を停止していますが、レンタルなどの事業は継続しています。

そして本年2月から介護施設向けのPepperにChatGPTが搭載され、施設利用者の良き話し相手となっているとのこと。

また導入する施設側としても、職員の負担軽減になるとの声があるようです。

介護ロボットの分野では、ソニーグループも開発に乗り出しています。

介護・生活支援ロボットの世界における市場規模は今後も増加傾向で、ロボットの活用により施設入居者に喜ばれ、かつ現場の負担軽減に繋がることが期待されています。

介護・生活支援ロボット

コショウの一言

コショウ
二十年後ぐらいには、接客業の現場でロボットが大量に働いているかもしれないでござるな。
あとはロボットで言うと、ちょっと分野は違うけどCYBERDYNE社に期待しているでござる。

ところで飼い主、コショウロボットを作るでござるよ！

え？
犬型ロボットは、aibo(アイボ)があるだろう、だって？

違うでござる。
ガンダムみたいに大きいの作って、お台場や横浜に飾って欲しいでござる！

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